ゆかりの部屋
クラブの創成期を支えたファンボさん、坡州フロンティアFCのCEOとして来訪

10月3日に開催されたJ2第9節H山形戦の会場に、懐かしい笑顔があった。
大分トリニータの創成期を支え、2010年までその一員としてクラブの成長を促してくれた、元韓国代表ストライカーの皇甫官氏だ。
1995年12月から1997年までは現役選手として、トリニータの前身である大分トリニティでプレー。54試合に出場し27得点を挙げて、JFL昇格の原動力となった。引退後は指導者としてU-20韓国代表コーチも務めつつ、2000年からはトリニータU-18監督に就任。4年間で梅崎司や西川周作をはじめ、のちに日本代表や各クラブ、さらにはサッカー以外の分野でも活躍する多くのアカデミーOBを育て、「育成の大分」と呼ばれる土壌を築いた。その数多いエピソードの一部は2008年に漫画化もされており、いまもトリニータのアカデミーOBたちに語り継がれている。・・・


