勝利へのカギ
【ピッチサイド小話】好機を逃さず仕留め切った。古川大悟が示した「FWの価値」

息詰まる熱闘のラストに、連続引き分け記録を4でストップし「5戦無敗」へと引き上げたのは、チームの勝利と同様にこちらも待望の、古川大悟の加入後初ゴールだった。
今季、山口から完全移籍で加入したストライカー。山口時代に大分戦で複数得点していたこともあり、その得点力には当初から期待されていた。だが、3-4-2-1のフォーメーションで戦う1トップのポジションは、2022年に当時J3だったいわきで2トップを組んでいた有馬幸太郎へと譲ることに。古川は左シャドーに配置され、不慣れなシャドーの守備を学びながら、攻撃時には左肩上がりにスライドして2トップとなる戦術に貢献していた。・・・


