試合レポート
【第3節Hいわき戦MR】今季初白星は4得点大勝。大胆さの追求が成果に繋がる

得点に向け、突破からフィニッシュまでにこだわってトレーニングした1週間。その成果が4つのゴールに結実した。
■ゴールへの矢印を追求した1週間
4得点を挙げたのは2023年J2第14節の金沢戦以来。J2・J3百年構想リーグで苦戦し、今季も最初の2試合は無得点に終わっていたが、今節は大勝で今季初白星を飾り、クラサスドーム大分を沸かせた。
いわき戦に向けてのトレーニングの様子からも、「絶対に点を取る」という強い意思が伝わっていた。湘南戦、仙台戦よりも組み立てを少しシンプルにしながら、積極的に仕掛けてゴールに向かっていく姿勢を追求。マンツーマンプレスを強みとするいわきに対し、その特性を逆手に取るかたちで、突破からのフィニッシュをテーマに今節の戦い方を落とし込んだ。
前節、負傷した山口卓己の位置には榊原彗悟が入った。練習では西村恭史と配置を迷っていた様子だったが、西村の右シャドーはそのまま継続。右CBは今節は井上聖也がベンチで宮川歩己が先発と、2人を代えての3-4-2-1でスタートした。・・・


