闘う言葉
DF 6 三竿雄斗「もうちょっとみんなで上手くやっていきたい」

——前半はパスコースを探しながら有馬選手への配球のタイミングを窺っていた。
前半は、相手が3枚で前線からプレスをかけてくることがわかっていた中で、あまり具体的にビルドアップの形を共有しないまま入ってしまったというのが正直なところ。
自分としては前半から、これまでどおり自分が左肩上がりになって後半のような形でやりたかったのだが、前半は自分が中で受けて僕の左側のスペースをパト(パトリッキ・ヴェロン)やヤス(西村恭史)が使うというプランで入ったので、パトやヤスが外に行き過ぎてしまって中に誰もいなくなり、縦にクサビを入れるコースの選択肢がなくなってしまった。自分としてもボールは持てるが、ドライブしたところで中のパスコースもなく、外に出しても二度追いされる状況が多くなった。・・・


