試合レポート
【第10節A横浜FC戦MR】前節に続く複数得点で今季初の連勝。攻守の連動に確かな進化

前節に続く複数得点での劇的勝利で、今季初の連勝。全員の頑張りが徐々に組織に還元されるようになり、チームの進化が証明された。
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■完璧な流れの宇津元先制弾
先発メンバーは前節の山形戦と同じだったが、ベンチには変化が見られた。松尾勇佑が今季初めて、相澤デイビッドが3試合ぶりのメンバー入りを果たす。横浜FCも前節の八戸戦と同じ11人でスタートする。
立ち上がりから激しくぶつかり合うミラーゲーム。左サイドの攻撃を強みとする横浜FCに対し、大分は右サイドでそれに対応しながら、ボールを奪うと逆サイドへ展開してカウンターに出る策を持っていた。マテウス・レイリアと茂平が新保海鈴を制限したり潰したりし、宮川歩己もジョアン・パウロに自由を与えない。ペレイラが1トップの千葉寛汰をしっかり封じていたのに対し、大分は有馬幸太郎がボールを収めて起点を作ることで、流れは次第に大分へと傾いた。・・・


